太陽光発電の買取価格は、2014年度一体いくらになるのでしょうか?


太陽光発電の買取価格は、2014年どの程度まで下がるのか、

ということについては、非常に2013年度始まってすぐの時から、

非常に高い関心を持たれているのが実情です。

2012年7月に全量買取制度が全面施行されて、

1kWあたりの買取単価は、42円でした。

2013年度は、38円で買取価格が決まり運用されています。

元々の制度自体が、太陽光発電相場が下がっていくことを想定して、

その下落に応じて買取単価も下げていくことは明らかにされていますが、

果たしてそれがどのくらいの価格になるのか、

逆に採算性や費用対効果を考えたときの導入相場がどうなるのか、

という点について頭を悩ます方も多いと思います。

実際に2013年度の買取価格についても、非常に多くの情報が飛び交いましたが、

結局38円という金額に決まったのは、2月になってからでした。

そういう風に考えるとおそらく2014年度の買取価格も2014年の2月頃までは

発表にならないということは想像に難しくないでしょう。

それでは、一体いくらになると考えるとよいのでしょうか?

それは、全体のながれを見たらわかると思います。

2012年度から太陽光発電市場は急速に拡大しており、2013年度も

ものすごい勢いで導入する企業、家庭は多くなっています。

そういう背景から当然導入相場自体も多少下がっていくでしょう。

その観点から、すでに導入時の補助金は打ち切りになるのではないか、

というのが業界における主流な考え方になっており、

さすがに全量買取制度は継続するものの、間違いなく買取単価は下がるでしょう。

2012年度から2013年度はでの買取価格の下落率はおおよそ1割。

この施策の目的は、太陽光発電を普及させることであり、

最も大変な普及期に突入させるための原動力として、当施策が講じられている

という政治的な背景から見ても、すでに太陽光発電は普及に向けて、

軌道に乗り始めているので、2013年度から2014年度への以降時における

買取単価の下げ幅・率は前回よりも大きくなることが想定されます。

最低ラインの1割下落の場合は、34円~35円、

前回と同じ4円の下落した場合は、34円、

20%下げ幅が拡大したとすると、33円~34円、

以上のことから当サイトとしては、太陽光発電の買取価格は、2014年度に、

33円程度になるということを予測したいと思います。

そういう風に考えると、どうせ導入するなら2013年度に導入したほうがよいでしょう。

補助金が打ち切りになれば、導入相場が安くなっても、逆に実導入価格は、

どうしても高くなってしまいます。

また、全量買取制度については、家庭用では10年、10kW以上の事業用では、

20年間もの長い期間受けられる単価が変わってきます。

長期的な視点でものごとを考えられることをオススメします。

家庭用太陽光発電については、必ず確認すべき3つの事項を、

事業用の太陽光発電については、10kW以上の太陽光発電システムを導入するを、

それぞれご覧頂くことをオススメいたします。


http://thaio.netより



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2014年日本太陽光発電の買取価格 33円?

2013-02-01

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